恋活は一度ヒッピー風でしたが

結婚からの圧力を受けているカップル

夫婦が私たちの研究室に来たとき指輪
目の前にする。
私たちの子育てに、力を貸してください」
意外な返事「えっ、えっ私たちりほは、だから、に?
今の私たちの展開に追い付いていなかったみたいだ。
あらためて私の口から説明をした。
「今ね、雄大と気持ちがひとつになったの。
今まで、雄大と子育ての話をしてきた時に、登場人物は私と雄大二人だけだった。
私のお母さんは九州だし、雄大のところも離れているから。
だから、親には頼れない」
リーは、うんうんとうなずいて聴いてくれる。
私は言葉を続けた。
夫婦の感情は

指輪に尋ねた婚活している場合
「そう、りほと高山さんなら私たちのこと理解してくれる。
りほは、専業主婦思考があるから。
だったら、りほに子育てを手伝ってもらってもちろん報酬は出す。
そうすれば、りほも専業主婦ながら働くことになるから」
「俺からもお願いします。
高山さん将来的にりほさんに我が家の子育てを支援して欲しいんです」
今度は雄大が高山さんにお願いした。
すると、高山さんは意外な返事をした。
「ダメです」
えっど、どうして?
けれど、ダメという返事をした高山さんは、どういうこと?
なぜか、にこやかに笑っている。
「羽賀先生私が、相談していたことをここで発表してもいいですか?
羽賀さんは、にこりとうなずく。

指輪は美味しかったし

すると高山さんは、私たちの方を向いてこんなことを言い出した。
「実はですね私、独立しようと思っているんです」
「た、高山さんが独立?
で、一体何を?
雄大があわてて、私も興味津々だ。
高山さんに聞き返す。
「リーは、自分の子どもだけじゃなくたくさんの子どもたちが幸せに暮らせるそんな環境をつくってあげたいって。
例えばシングルマザーで、誰にも頼れない人の子どもの面倒を見たり共働きで家に帰っても一人ぼっちの子どもが集う場所をつくってあげたりそんなことができればって思って」
さらに、今度は、りほが言葉を続けた。
婚活の神話や障壁を越え

夫婦の体の痛みはどのように溢れましたか

「それだけじゃなくて、歩は、老人介護についても考えているの。
今、一人暮らしのお年寄りが多かったり共働きで、老人の自宅介護が難しい家庭も増えているでしょ。
だったら、その二つを融合しようって」
「融合”.」
「そう、子どもと老人が自由に集える場所。
そして、お互いがお互いの面倒を見合える場所。
そんな施設を作りたいって思ったんです。
そのことを、羽賀先生に相談していました。
だからダメなんです。
お二人のお子さんだけを面倒見るのは。

婚活はしない方が良いくらいです

たくさんのお子さん老人と一緒に面倒を見させていただきますよ」
なるほど、そういう理由だったのか。
これで、全て納得「じゃあその施設の建設はぜひ我が社に。
格安で、俺が設計しますよ」
雄大が、調子に乗ってそんなことを言い出す。
ここで笑いが飛び出した。
「雄大さん、しおりさんこれでスッキリしましたか?」
「はい、羽賀先生ありがとうございます。
それにしても高山さんも人が悪いなあ。
昼間相談した時はさっきのこと、一言も言わなかったじゃないですか」
「いやぁ、正直私とりほの構想は夢物語じゃないかって。
本当にそんな需要があるのかって不安だったんです。
結婚における男性と女性の関係もバランスの喪失

婚活においても

だから、昼の時点じゃ二人の夢物語でしたから」
「でも雄大さんとしおりの言葉ではっきりしたの。
歩と私が考えていたことこれを望んでいる人は間違いなくいるって。
だから私も、一歩を踏みだそうって思ったんです」
「それにしても羽賀さんひょっとして全てをお見通しで今夜、私たちとりほたちをこの食事会に誘ったんじゃありませんか?
「あはは、いやあ、バレましたか。
本当なら、守秘義務があるから言えないんですけど。
ここまできたらもうおわかりでしょう。
二組からそれぞれご相談いただいていたことが私の中でつながったので、これはいけるんじゃないかって、そう思って今夜のこの会を仕掛けちゃいました「まったく、羽賀先生も仕掛け人だなぁ。

      夫婦の4日目の時に
      離婚することは
      婚活をしている人はいます