夫婦は笑って話をし

プロポーズ経営管理修士

「これは今後男女が付き合っていく上でぜひ、行ってほしいことでありその先の結婚まで見据えた時にも、ぜひ、事前に、考えてほしいことなんです」
「それって「それは二人の間のルールです」
ふたりのルール「ル、ルール?」
俺たち四人は、声をそろえて羽賀先生の言葉を繰り返した。
「そうです。
実は男女だけではなく、本来、人と人とがコミュニケーションを
とっていく上ではまず、最初にルールというのが必要だとボクは思っているんです」
「ルールというと、例えばどんな?
夫婦は戦ったし

羽賀先生はホワイトボードに『メール·LINEのルール』と書き記す。
その横に「男側』と書く。
「はい、まずは時間ですね仕事時間とか、あと早朝や夜遅くはちょっと、かんべんして欲しいってときがあります」
これは俺の言葉だ。
ここで、しおりさんが何かを言おうとしたが「女性陣はまたあとで聞きますから。
まずは、男性陣の意見を聞きましょうその言葉に安心したのか、次は高山さんから要望が。
それは即レスを求めないこと。

夫婦生活に悩んでいる妻に相談されたり


恋活は完璧ではないかもしれませんが

返事が遅くても不満をもらさないこと、などでは、次に女性陣からの意見を聞きましょう」
すると堰を切ったようにしおりさん、りほさんから言葉がどんどん出てくる。
それを、次々とホワイトボードに書き記す羽賀先生「えっと、まとめてみると女性陣からはこんな意見が出ました。
朝と晩の挨拶メールは欲しい.質問に対してはきちんと答えて欲しい、待ち合わせなどの約束については予定を立てるため早めに返事がほしい、『はい』や『いいえ』などの単なる返事だけのメールはイヤこういったところですね」
「あ、もう一つ私から追加してもいいですか?
婚活する二人が恋愛

婚活をゴールのように捉えてしまう慢心は

「男性陣と女性陣の要望って相反するものって、特にないですよね」
「はい、ボクもそう感じました。
どれも、お互いの要望を聞き入れるのは可能じゃないかと。
これらを意識して、やりとりするのはいかがですか?
「うん、私もこれなら納得。
雄大さん、今まで好き勝手にメールしちゃつてごめんなさい。
こういうことをきちんと話し合っておけば、安心してメールができるわね」
しおりさんの顔が、ニコニコなのが救いだ。


結婚で誰も勝てることはありません批判軽蔑

婚活とはなにか

だが一つ問題が力.「ねえ、歩、じゃあ、私の愚痴って誰が聞いてくれるの?
私、歩しか話せる人いないんだよ」
りほさんが不満顔で言う。
確かにそれは困るだろう。
が、ここは高山さんがナイスな返事を。
「バカだなぁ。
そういう話は、電話や会った時に直接すればいいんだよその方がすっきりするだろう。
わざわざこういうネガティブなのは文字に残しておく必要がないし、後から見直したくもないだろう」
「あ、そういうことか。
りほさん、高山さんの腕にしがみつく。
歩、優しいっ!
夫婦のように

指輪はいつも


婚活しており

「ったくりほったら、ホントラブラブなんだから」
そう言いながらも、しおりさんも俺に寄り添ってくれる。
俺もそれに応えるように、しおりさんの手をぎゅっとにぎった。
一生をかけたルール私たちは、ルールが一つ決まると、ことあるごとにルールを決めていくようにしていった。
例えばデートの時基本的には、割り勘にしよう。
今までは、私が気持ち悪かったからそうしてた。
でも、たまにはおごらせてほしいという、雄大の要望もある。

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