夫婦のように

夫婦の精神と身体が

そもそもどうしてしおりは雄大のプロポーズに対してすぐに「Yes」と返事をしなかったのか^その時点では、しおりも気づいていません。
しかし、潜在意識の中で、「まだ、ダメだよ」
という答えがあったのです。
私たちの潜在意識は、自分がそうなろうと思ったことに対して一番早くて間違いのない方法を探してその方向に向かおうとするという特性があります。
「どうして、こんなことしちゃつたのかな?
という経験、あなたにもありませんか^これは、潜在意識がそうさせているのです。
けれど、その理由は私たちにはわかりません。
私たちが普段「考えている」というのは、「顕在意識」の領域です。
夫婦は笑って話をし

残念ながら顕在意識だけで考えても正解というのは、なかなか導き出せないものなのです。
0コーチングの本質コーチングとは、相手に質問をすることにより潜在意識の中に眠っていた、気づかない答えを「ひらめき」や「直感」、「気づき」という形で顕在意識まで引き上げる行為になります。
羽賀コーチはしおりに対して「結婚する前にやり残したこと、ありますか?
と質問をしました。
そこでしおりは気づいたのです、やり残したことがあったことに。
コーチの質問というのはこのように相手にヒットすれば気づきをうまく引き出すことができま
すしかし、どのような質問が相手にヒットするのかはわかりません。

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結婚をする可能性が高い

そのため、羽賀コーチもか不満に思っていることは?
という質問を投げかけましたが、いい答えは出てきませんでした。
このようにコーチングでは、様々な質問を投げかけて相手が「これだ!」という答えを導き出すお手伝いをします。
どの質問が効果を発揮するのか、これもコーチの中にある潜在意識をうまく働かせて探っていくしかありません。
ですから、コーチが質問を出す時には、相手の言葉をしっかりと聴いていれば、考えずに感じてください。
質問がふっと浮かんできますよ
小説でわかる婚活コーチング5《結婚編》
結婚編母への思い私は、昨日羽賀さんのコーチングを受けて、一つやり残したことがあったことに気づいたの。
婚活とその関係を考え
婚約感情修復の試みアンケート
そのことが、ずっと頭のどこかにひっかかってたの「だから、すぐに返事しなかったってこと?
「うん、そうなの。
雄大、ごめんなさい。
私は、雄大と結婚したい。
けれど、今はそれ以上にお母さんに親孝行したい。
その旅行で私はお母さんに感謝の言葉と、雄大と結婚する意志があることを伝えたいの。だから..。
「やっ、やったーっ!!
雄大、突然叫びだしちゃった。
さっきのショボくれた態度から一転。
ホント、人って変わるものなのね。結婚にはもっと長く組織的な接触が必要になるかもしれません

婚活となる

この日、飯塚雄大と長谷部詩穂里はめでたく婚約そのニュースは、ほんの一部の人しか伝わっていない。
しかし、その一部の人達から、最大の祝福の言葉が寄せられた。
そして、二人はいよいよ結婚へと歩き始めた
壁を超える日飯塚雄大。
気がつけばもう、三十三歳。
そして今日、人生の中で大きな壁を超える日となる「飯塚さん、いよいよですね」
電話口で俺を励ましてくれるのは、婚活友の高山さんだ。
思えば、羽賀先生のセミナーで出会って以来、志を共にする仲間としてそして、なんでも話せる友人として今日まで過ごしてきた。
婚活とその関係を考え結婚にはもっと長く組織的な接触が必要になるかもしれません

結婚にはもっと長く組織的な接触が必要になるかもしれません

といっても、やはり人生のけじめはきちんとつけたとか。
そのけじめを、今日、俺もつけることになる。
「何時に待ち合わせなんですか?
「十一時に、セントラルアクトのホテルのロビーで。
それから食事をしながら話をすることになっているんです」
「飯塚さん、なんだか緊張していますね」
「えっ、わかります?
だって、これからしおりのお母さんに会うんですから」
そう、今日はしおりのお母さんに初めて会う。
そして、正式に婚約の報告と、結婚の了承をもらうのだ。
これが、人生のけじめだ。